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ネッツヤサカのブログどすえ

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球春到来!WBCの余韻の残る3/29(水)、鴻ノ巣山運動公園球場にてD’sリーグ2017が開幕。先発ピッチャーを務めるのは中谷さん。一回裏、京都トヨペットに立ち上がりを攻られ、2点を先制されてしまいます。

 

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二回裏、盗塁を試みようとするランナーをキャッチャー大原さんが強肩を活かし進塁を阻止。大原さんの活躍に「小林!(WBC日本代表)」と声が飛びます。

 

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三回表、エラーとフォアボールで二者が出塁すると打席には3番・福井さん。センターヒットで次のバッターへつなぎます。

 

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続く満塁のチャンスに4番・向田さんがタイムリーヒット!

 

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中谷さん、松浦さんが生還し2得点。試合を振り出しへ戻します。

 

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三回裏を首尾よく打者三人で抑えると、続く四回表、先頭バッター髙橋さんがヒットで出塁。1番・松浦さんの2ベースヒットで逆転に成功します。

 

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しかしその裏、エラーで出たランナーをバントで着実に進めるなど京都トヨペットが粘り強さを見せ、再び同点へ。

 

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流れを変えたいヤサカ。五回からマウンドを任されたのは新人の勝矢さん!しかし緊張からか制球に苦しみ、相手にリードを与えます。

 

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2点ビハインドで迎えた六回表。先頭バッター三嶋さんがエラーを誘い出塁。

 

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すかさず2番・出口さんがセンターへヒットを放ちこの回1点を返します。

 

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六回裏、レフト方向への難しい当りを髙橋さんが見事キャッチ!この回0点に抑え最終回へと望みを託します。

 

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しかし七回表、打者3人で打ち取られあえなくゲームセット。
惜しくも敗れはしましたが、シーズンは始まったばかり!白熱の試合を魅せてくれたヤサカナイン、お疲れ様でした。次回は4/26(水)、カローラ京都との対戦です。

 

 

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3/13(月)、ネッツヤサカ本社からほど近い京都市中京区にある『風彩染 一真工房』様へ、工房見学に伺いました。

 

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ご案内下さったのは工房の四代目・加藤洋平さん。風彩染の技法を用いたレースカーテンで「LEXUS NEW TAKUMI PROJECT(※)」にて2016年度京都代表に選出されました。

※LEXUS NEW TAKUMI PROJECTとは?……トヨタ自動車株式会社および全国のレクサス販売会社が主催となり、日本各地で活動する新しいモノづくりに取り組む若き「匠」に対し、地域から日本全国へ、そして世界へ羽ばたくサポートをするプロジェクト。

 

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風彩染とは「素描友禅」と、「濡れ描き友禅」を発展させた、目に見えない“風”を心で感じ、筆のみで染め上げて描く独自の技法。また京都では常識の分業をせず、こちらの工房では作家が一貫して一反丸ごと染めまで行うのが特徴なのだとか。

 

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工房内には足元から頭上まで風彩染に使用する道具が所狭しと並べられていました。その様子はまさに圧巻。

 

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着物はもちろん、扇子や袱紗、ショールなど小物の染めも行われており、全て一点物。
この日見学に訪れると、レクサスをイメージして描いた扇子のデザインをご用意して出迎えて下さいました。

 

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風彩染の技法をイチから目の前で見学させていただきました。「描く際には余白(白色)を大事にしている」という洋平さん。細い筆と太い筆の2本を器用に使い分けて風を描き上げていきます。

 

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その後別建物へと移動し、完成形の作品をご紹介いただきました。こちらはこれからの季節にぴったりの桜が描かれた反物。遠目に見ると、白を活かして描かれていることがよく伝わってきます。

 

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一見プリントアウトされたかのようですが、こちらももちろん全て手描き!気の遠くなりそうな程に緻密に描かれた作品です。実は米倉涼子さんがドラマで着用した着物のレプリカなのだとか。

 

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照明器具にも風彩染を用いた作品が展示されていました。手前の行燈は、電源を入れると右下にお姫様と王子様が浮かび上がるというストーリー性ある仕組み。

 

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最後に今回のプロジェクト応募作品であるレースカーテンが制作された現場にもお邪魔しました。この作業台は先程の工房にあったものと仕組みは同じですが、大物を製作するための特注サイズなのだとか。

 

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風になびいたときに美しく見えるように、そして「良い風が吹きますように」という気持ちが込められ試行錯誤の末に生まれたカーテン。作者の想いに直に触れる貴重な機会となりました。

伝統的な技術や地域の特色を生かしながらモノづくりを続けている若き匠の活躍を、これからも応援していきます。